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Windows11が起動しない時のドライバー署名の強制を無効にするモードでの起動方法

Windows11ドライバー署名の強制を無効にするとは?

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ドライバーと呼ばれるWindowsと連携するような重要なプログラムのインストールには開発元の署名が必須です。

しかし、Windows7時代に開発されたような署名のバージョンが古くて無効でしたり、署名のないドライバー(海外部品のドライバーは珍しくないです)もあります。このようなドライバーをインストールする方法として、ドライバー署名の強制を無効にするモードがあります。

本来は、そのような特殊な使い方をしますが、Windows Update が失敗してドライバーにエラーがあるときも、ドライバー署名の強制を無効にするモードは有効です。ドライバーにエラーがあればWindows11は起動に失敗しますので、Windows11起動トラブル全般で試してみたいところです。

それではWindows11が起動しない時のドライバー署名の強制を無効にするモードでの起動方をレポートします。

*この記事は「パソコンが苦手な方でも安心してできるメンテナンス」を目指しています。秋葉原で対面のパソコン修理をしておりまして、お客様よりお伺いする話から、これは試していただきたいこと、これはやらないほうがよいことなどをまとめた超入門編のトラブルシューティングを書きました。

  1. Windows11が起動しない時のドライバー署名の強制を無効にするモードでの起動方法
  2. YouTube動画でも作業手順をレポートしています!
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作者の齋藤実の顔写真

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IT トラブルの現場をよく知る専門性を買われて、All About、Biz コンパス、ウイルスバスターチャンネルといった専門色の強い大手 WEB メディアでも活躍中。雑誌やラジオへ出演したこともあり。

こんにちは、パソコンが苦手な人でも安全で簡単にできるトラブルシューティングを書きました。この記事がトラブル解決に役立ったならとても幸いです! ぜひご活用いただければと思います。

10周年の節目になりましてホームページを新デザインに移行中です。古いデザインのページもありまして大変申し訳ありません。東京、秋葉原のパソコン修理 オレンジセキュアサービス株式会社です。Ver.5.1.1

Windows11が起動しない時のドライバー署名の強制を無効にするモードでの起動方法

Windows11のドライバー署名の強制を無効にするを選択する画面

Windows11が起動に3回失敗しますと、自動修復がはじまります。ドライバー署名の強制を無効にするモードはこの画面の続きから選択できます。

ちなみに自動修復が完了しましたら、詳細オプション、トラブルシューティング、詳細オプション、スタートアップ設定、再起動の順にクリックしてください。再起動後にキーボードの数字の7又はF7ボタンを押してドライバー署名の強制を無効にするモードがスタートします。ドライバー署名の強制を無効にするモードにかかる作業時間は、一般的に5分もあれば完了します。

注意点としましては、自動修復が終わらないとドライバー署名の強制を無効にするモードの選択画面にたどり着けません。もし自動修復にかかる時間が30分を超える場合は部品故障も考えられます。データが重要な場合は悪化して壊してしまう恐れがあるため、30分を超えるようなら強制終了したほうがベストです。

それとウイルスにも署名がありません。もしソフトウェアをダウンロードしたり、インストールした後でWindows11に起動トラブルが起きたときはウイルス被害も考えられます。この場合は、ドライバー署名の強制を無効にするモードでは起動しないでください。

それではドライバー署名の強制を無効にするモードでWindows11を起動していきましょう。

  1. 自動修復を準備していますがはじまります。
  2. 詳細オプションをクリックしてください。
  3. トラブルシューティングをクリックしてください。
  4. 詳細オプションをクリックしてください。
  5. スタートアップ設定をクリックしてください。
  6. 再起動をクリックしてください。
  7. キーボードの数字の7又はF7ボタンを押してください。

自動修復を準備していますがはじまります。

自動修復を準備していますがはじまった画像

Windows11が起動に3回失敗しますと「自動修復」がはじまります。この画面の続きからドライバー署名の強制を無効にするモードを選択します。

詳細オプションをクリックしてください。

自動修復が完了した自動修復の画面

自動修復画面で、詳細オプションをクリックしてください。

トラブルシューティングをクリックしてください。

「トラブルシューティング」ボタンをしている画像

オプションの選択画面で、トラブルシューティングをクリックしてください。

詳細オプションをクリックしてください。

詳細オプションをクリックしている画像

トラブルシューティング画面で、詳細オプションをクリックしてください。

スタートアップ設定をクリックしてください。

スタートアップ設定をクリックしている画像

詳細オプション画面で、スタートアップ設定をクリックしてください。

再起動をクリックしてください。

再起動をクリックしている画面

スタートアップ設定画面で、再起動をクリックしてください。

キーボードの数字の7又はF7ボタンを押してください。

スタートアップ設定画面でドライバー署名の強制を無効にするを選択する画像

再起動したら、キーボードの数字の7又はF7ボタンを押してください。ドライバー署名の強制を無効にするモードでの起動がスタートします。

YouTube動画でも作業手順をレポートしています!

Windows11が起動しない時にドライバー署名の強制を無効にするモードで起動する方法です!

動画のほうが理解しやすい場合もあるかと思いまして、このページで紹介しておりますWindows11ドライバー署名の強制を無効にするモードで起動する作業手順を動画にしてみました。