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データ救出後にメール・データを戻す方法

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公開日 : 2009年02月12日

データ救出後にメール・データを戻す方法

メール・ソフトによりその方法はさまざま

outlook express ロゴ

当社ではデータ救出時にオプションで、Windows の再インストールやパソコンの修理も行っております。その場合はメール・データなども戻します。パソコンに詳しくない方は、ぜひご検討ください。なお、データ救出時に Windows の再インストールやパソコンの修理も行うサポート会社は少ないため比較検討される場合はご確認ください。ここでは自分でメール・データを戻す場合の方法をご説明します。

受信メールや送信メールは、ひとつひとつのメールがファイルになって保管されていません。たとえば Microsoft Outlook であれば「 Outlook.pst 」というファイルにすべてのメールや連絡先が保存されています。

そこで「 Outlook.pst 」をダブルクリックしてメールが開けばよいのですが、 Microsoft Outlook のデータフォルダに戻すまでは「 Outlook.pst 」の中身が見れません。

つまりパソコンの故障などでデータ救出したメール・データは、メール・ソフトに戻してあげないと開くことができないのです。メール・データに関しては、パソコンに詳しくない限り、ひとつの難関になるのではないでしょうか。ちなみに写真などのデータは個々のファイルで保存されているため、データ救出後からすぐに使えることができます。

そこで救出したメール・データをメール・ソフトに戻す方法をご説明します。

なお、Windows に標準でインストールされているメール・ソフトは Outlook Express(XP) や Windows Mail(Vista) です。これらのメールソフトは Windows パソコンなら必ずインストールされています。またパソコンによっては Microsoft Outlook がプリインストールされて販売されていることもあります。

そしてこの他のメール・ソフトをインストールしていない限り、使っているのはこれらのメールソフトです。ちなみに自分でインストールするメール・ソフトとしては、Becky! 、EUDORA 、Thunderbird 、PostPet などがあります。

ここでは Outlook Express(XP)、Windows Mail(Vista)、Microsoft Outlook についてご説明します。

*もし既に使っているパソコンにデータを戻す場合は、手順が変わります。この方法では現在のデータが失われてしまいますのでご注意ください。

Outlook Express(XP)

当社で救出したメールは「 Outlook Express 」というフォルダに保存してあります。またアドレス帳については「 Address Book 」というフォルダに保存しあります。データを戻すときは、こちらのフォルダから戻してください。

なお、救出したメールを戻す前に、メールアカウント情報を設定しておいてください。

それでは Outlook Express(XP)のデータを戻す方法をご説明します。

インターネットエクスプローラのアドレス欄に「C:\Documents and Settings\【アカウント名】\Local Settings\Application Data\Identities\」と入力し、キーボードの「Enter」ボタンを押します。

インターネットエクスプローラ

「Identities」フォルダが開きますので、その中にあるフォルダをダブルクリックします。ちなみに {26E852A5-4CB8-42F9-9110-4866545374AF} などデタラメな文字列のフォルダがひとつだけあります。

Identities

次に「Microsoft」フォルダをダブルクリックします。「Microsoft」フォルダが開いたら「 Outlook Express 」フォルダがありますので、救出したメールデータの「 Outlook Express 」フォルダをここのコピーします。「すべて上書き」で保存してください。

「Microsoft」フォルダ「すべて上書き」で「 Outlook Express 」フォルダごとコピーします

次にアドレス帳を戻します。「 Outlook Express 」を起動し、メニュウの「ファイル(F)」→「インポート(I)」→「アドレス帳(A)」とクリックします。「インポートするアドレス帳ファイルの選択」画面が開きますので、救出したメールデータの「 Address Book 」フォルダの中にあるアドレス帳関連のデータを選択します。

Outlook Expressこの画面の次に「インポートするアドレス帳ファイルの選択」画面が開きますので、救出した「 Address Book 」フォルダを指定します

アカウント名や「Identities」フォルダ内の {26E852A5-4CB8-42F9-9110-4866545374AF} 、アドレス帳関連のデータは、お使いの環境で名称が変わります。

ちなみに新しく購入した Windows Vista に救出したメール・データを戻したい方は、Windows メールに Outlook Express のデータを取り込む方法 外部リンク:マイクロソフト社 をご確認ください。

Windows Mail(Vista)

当社で救出したメールは「 Windows Mail 」というフォルダに保存してあります。またアドレス帳については「 Contacts 」というフォルダに保存しあります。データを戻すときは、こちらのフォルダから戻してください。

なお、救出したメールを戻す前に、メールアカウント情報を設定しておいてください。

ちなみに Windows Mail(Vista)の復旧方法は、上記 Outlook Express(XP)のアドレス帳の戻し方と同じです。以下にご説明します。

まずはアドレス帳を戻します。「 Windows Mail 」を起動し、メニュウの「ファイル(F)」→「インポート(I)」→「 Windows アドレス帳(C)」とクリックします。[Windows メール インポート] ウィザード画面が開きますので、「 Microsft Windows メール7 」を選択します。なお、救出したメールデータの「 Contacts 」フォルダの中にあるアドレス帳関連のデータを選択します。

次にメールを戻します。メニュウの「ファイル(F)」→「インポート(I)」→「 メッセージ(E)」とクリックします。[Windows メール インポート] ウィザード画面が開きますので、「 Microsft Windows メール7 」を選択します。なお、救出したメールデータは「 Windows Mail 」フォルダにあります。「インポートするフォルダ」画面で「 Windows Mail 」フォルダを指定してください。

Windows Mail のデータの戻し方は、マイクロソフト社のサイトでも公開されています。 Windows メールのメール データをバックアップ、および復元する方法 外部リンク:マイクロソフト社 もご確認ください。

Microsoft Outlook

当社で救出したメールは「 Outlook 」というフォルダに保存してあります。またアドレス帳についても「 Outlook 」フォルダに保存しあります。データを戻すときは「 Outlook 」フォルダから戻してください。

なお、救出したメールを戻す前に、メールアカウント情報を設定しておいてください。

インターネットエクスプローラのアドレス欄に「C:\Documents and Settings\【アカウント名】\Local Settings\Application Data\Microsoft\」と入力し、キーボードの「Enter」ボタンを押します。「Microsoft」フォルダが開いたら「 Outlook 」フォルダがありますので、救出したメールデータの「 Outlook 」フォルダをコピーします。「すべて上書き」で保存してください。

できるかな??? と思うときは

オプションでメール・ソフトにデータを戻す作業も行っております。ぜひお問い合わせください。

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