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Windows10 回復ドライブの作り方

Windows10 回復ドライブの作り方

この記事では Windows10 の回復ドライブの作り方をレポートしています。注意点は、システムファイルはバックアップしないことと、回復ドライブで使うUSBメモリ内にデータがある場合は事前にバックアップするということです。なお、回復ドライブとは、USB 版の「自動修復」です。トラブルの起きたマシンで「回復ドライブ」を作成することはできませんが、違うマシンで作成することはできます。職場内や家族のパソコンで「回復ドライブ」を作り、修復を試すことができます。

それでは回復ドライブを作りましょう

できれば同じ機種のパソコンで作ってください。同じ機種がない場合は、別の機種のパソコンで作り、テストします。ちなみに、お使いの機種によってはリカバリディスクでしか修復作業できないなど特殊な場合もあります。そのため、同じ機種で作るのがベストです。もしうまくいかないときはお使いのパソコンメーカーさんに確認してください。

注意点については、システムファイルはバックアップしないことです。特に機種違いのパソコンで回復ドライブを作成した場合は注意点が増えてしまうため、「システムファイルを回復ドライブにバックアップする」のチェックマークは外したほうが間違いないでしょう。

それと回復ドライブに使う USB メモリ内のデータが消去されるということです。保存してあるデータをコピーしてから回復ドライブで使ってください。また間違えて違うメディアに作成してしまうことも考えられます。回復ドライブを作る際は、パソコンから USB 機器を外してください。キーボードとマウスと回復ドライブ用の USB メモリの 3 点のみ接続します。

回復ドライブの作り方

キーボードの「Windows」ボタンと「 x(エックス)」ボタンを同時に押します。するとメニューが表示されるので「コントロールパネル(P)」をクリックします。

キーボードの「Windows」ボタンと「 x(エックス)」ボタンを同時に押したメニューの画像

「コントロールパネル」画面が表示されたら「回復」をクリックします。

「コントロールパネル」画面

「高度な回復ツール」画面が表示されたら「回復ドライブの作成」をクリックします。

「高度な回復ツール」画面

「回復ドライブの作成」画面が表示されたら、USB メモリをパソコンへ挿して「次へ(N)」をクリックします。なお、「システムファイルを回復ドライブにバックアップする」のチェックマークは外します。それと USB メモリは初期化されるため、データを保存している場合は他所に移してください。また不要な USB メモリは外してください。

「回復ドライブの作成」画面「システムファイルを回復ドライブにバックアップする」のチェックマークは外します。

この画面が表示されたら、「次へ(N)」をクリックします。

「回復ドライブの作成」画面でドライブの選択をしている複数表示される場合は、不要なドライブを外してください。

この画面が表示されたら、「作成」をクリックします。

作成前の警告画面

この画面が表示されたら、「完了(F)」をクリックし、トラブルの起きているパソコンで修復を試します。

回復ドライブの作成が完了した画面